稲荷信仰らしい朱色が特徴的な社殿が目印です
東神奈川にある稲荷神社です。
歴史を辿ると、笠のぎ稲荷神社(禾皇)は天慶年間(938-947)に稲荷山の中腹に創祀、元寇に当たっては北條時宗より神宝を奉納されたという古社と言われています。
難しい話で言うと「元禄2年(1689)山麓に遷座、社前を通行する者の笠が自然に脱げ落ちるということから笠脱稲荷大明神と呼ばれたと」と紹介されています。
以前聞いた話では、節分の時はこの神社では豆まきをする行事があったらしいです。
夫婦和合の御神木がありました。境内左手には大楠も。神社の目の前の高台には、京急線が通るのが見えます。
拝殿前には一対の神狐像がありました。
伺った日は、入口の階段に可愛いワンちゃんがいました。守り神のようにじっと座って迎えてくれました。
御祭神は「宇迦之魂命、明治天皇、日本武尊」。
例大祭8月9日に近い土・日曜日