ピラティスアライアンス たまプラーザスタジオ ソ インゴン マネージャー兼トレーナー (INGEON SEO)
2019年に『日本大学体育学科』を卒業。2017年から2023年までJLPGA帯同トレーナーとして女子プロゴルファーをサポート。トレーニング指導のバリエーションを広げるためピラティスを学び、2024年から『ピラティスアライアンス』に入社し今に至る。(田園都市線 たまプラーザ駅 徒歩4分)
プロアスリートの現場から、ピラティスの世界へ

日本に来たのは2011年、ワーキングホリデーのビザで1年だけ滞在するつもりでした。実は昔から野球が大好きで、最初は日本の全国の野球場を巡りたかったんです。その1年の中で本当に日本が好きになり、どこに行っても街中で皆さんが気軽に運動している施設があるのに驚きました。 その魅力に惹かれ、韓国の大学を辞めて受験勉強をし、2年間勉強して2015年に日本大学体育学科に入学しました。私がピラティスと出会ったのは、女子プロゴルファーの帯同トレーナーとして活動していた時のことです。2017年から2023年まで、JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ツアーに帯同し、全国を回りながら選手たちのコンディション管理やトレーニング指導を行っていました。その中で、トレーニング指導のバリエーションを増やしたいと考えたのがきっかけです。当時、韓国ではメディアを通じてピラティスが注目を集めていました。選手たちだけでなく一般のゴルファーにも、筋トレマシンだけでなく、ピラティスという新鮮な種目でトレーニングを提供できたら面白いのではないかと考え、5年前から本格的に資格の勉強を始めました。学び始めると、私自身がピラティスをすることの楽しさに目覚め、どんどん深みにはまっていきました。 実は私がトレーナーという道を選んだ背景には、自分自身の怪我の経験があります。肘の怪我で運動を続けられなくなった時、自分が一線で活動する人間ではなく、怪我をしている人を裏でサポートしながら、その代わりに自分も一線の環境で一緒に幸せを感じたいという夢を抱きました。継続は力なりという座右の銘のもと、トレーナーとしてもインストラクターとしても、勉強は一生ずっと続くものだと思っています。
体をゼロに戻す、ピラティスの本質とは
ピラティスは元々、ドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が考案した運動法です。最初は怪我をした軍人たちのリハビリや訓練のために始まりました。現在は元気な方も行いますが、少し悩みを持っている方々をゼロベースに持っていくための運動として、今も広く活用されています。 私がよくお客様にお伝えするのは、ピラティスは「自分の体をゼロに戻す」運動だということです。体の土台を最大に整えた上でトレーニングや運動を行うと、普段とまったく違う感覚が得られます。例えばゴルフやテニスであれば、同じ力で振っていても飛距離が伸びるという傾向がかなりあります。本来の体のパフォーマンスを引き出す出発点となるのが、ピラティスの大きな特徴です。 裾野が広く、初めての方でも始めやすいのもピラティスの魅力です。普段使ったことのない「キャデラック」や、人気の「リフォーマー」というピラティスのマシンを使ってみるだけでも、楽しくモチベーションにつながります。やってみたら「意外と難しい」と感じたり、逆に「筋トレや自重トレーニングより楽にできる」という発見もあります。
84歳のお客様が教えてくれたこと

印象に残っているエピソードがあります。スタジオオープン時、ネットから予約してくださった84歳の女性がお越しになりました。その方は両膝の膝関節変形症で、半月板も少し減っている状態で、以前フィットネスジムの筋トレマシンで怪我をした経験から、「ピラティスでもマシンは使いたくない」とおっしゃいました。そこでマットと小さい補助道具だけでセッションを行いました。 セッションが終わった後、その方が「普通に歩く時に痛みなく、膝の位置が真っすぐになっている感じがした」と笑顔で話してくださったんです。運動をする理由を尋ねたところ、「今後一生自分の足で元気に歩くのが目標」とおっしゃっていました。脚部のアライメントと膝の位置が整ったことで、歩くのが軽くなったそうです。現在も週1回、間隔が空いたとしても2週間に1回スタジオにお越しになり、元気にセッションを受けていらっしゃいます。この出来事は、ピラティスの可能性を改めて実感させてくれました。
20年間続く老舗ピラティススタジオのこだわり
私たちのスタジオの最大の特徴は、米国ピークピラティス認定トレーニングセンターであるということです。インストラクター全員がピークピラティスの認定資格を持っており、お客様が安全に、かつ科学的知識を持ったインストラクターから、個人に合った指導を受けられます。怪我をしている場合でも、体の状態を見極めながら指導できるのが一番の強みです。 マシンは表参道、鎌倉、たまプラーザスタジオの全店舗で、アメリカのピークピラティス製のものを全種類揃えています。オーナーが昔からピークピラティスのマシンにこだわり、スタジオ開設当初から本場の内容をそのままお客様に提供できるよう尽力してきました。お客様が快適な空間で本当に集中できるよう、グループクラスは最大3名までとしています。これは施設をお客様が広く快適に使っていただきたいという考えからです。施設は会員制ではありますが、入会費だけが発生し、その後は都度払いシステムです。毎月お金を払って通わなければならないプレッシャーを感じることなく、ご自身のペースで通っていただけます。退会費や年会費もありません。 セッションが終わった後、お客様が日常生活で健康に過ごすことが一番大事だと考えています。ここは体をチェックする場所です。セッション後は1週間の課題を毎週宿題としてお伝えし、ご自身で元気に過ごせるためのアフターフォローを大切にしています。また、フロントには必ず1人が待機して、お客様の受付とインストラクターのサポートを行っていますので初めての方でも安心してご利用いただけます。
地域の皆様へ
たまプラーザという場所を選んだ理由は、高級住宅地として人気が高まっていることと、大規模な商業施設があることです。買い物をしている方や、お子様の送り迎えの合間の時間を利用して、スタジオで軽く運動を楽しめる方々が多いのではないかと考えました。最初にピラティスを受ける際は、できればパーソナルで週1回もしくは月2回通い、ご自身の体と種目を理解してから、グループにも参加していただくのがおすすめです。少なくとも月1回はプライベートレッスンで、残りの2〜3回はグループレッスンを受けるというスタンスを提案しています。 今後は、たまプラーザと青葉区の方々が元気に過ごせるよう、ピラティスを通じてサポートしていきたいです。創業20年の実績を元に、ピークピラティスの資格を持ったインストラクターたちが、お客様をしっかりサポートしてまいります。地域に馴染むためにエリアイベントを行ったり、近所のお店の方々とコミュニケーションを取りながら、この街に根ざしていきたいと考えています。お客様がとにかく元気で、長くピラティスを続けてもらえる場所になることが、私たちの願いであり望んでいることです。
※上記記事は2025年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

ピラティスアライアンス たまプラーザスタジオ ソ インゴン マネージャー兼トレーナー (INGEON SEO)
ピラティスアライアンス たまプラーザスタジオ ソ インゴン マネージャー兼トレーナー (INGEON SEO)
- 出身地:韓国‐釜山(プサン)
- 趣味:トレーニング、映画&音楽鑑賞・ペアストレッチ、筋膜リリース指導
- 好きな場所:お台場
- 好きな音楽 :IU(韓国歌手)、SPYAIR(スパイエアー)
- 好きな映画:マーベルシリーズ
- 好きな本:『The Bucket list(バケットリスト)』
- 好きな言葉:『継続は力なり』
INFORMATION
ピラティスアライアンス たまプラーザスタジオ |
||
|---|---|---|
![]() |
||
| 電話 | 045-482-4248 | ![]() |
| 所在地 | 美しが丘2-21-13 プラーザビル 2F | |
| 最寄駅 | たまプラーザ駅 徒歩4分 | |
| 営業時間 | [平日]9:00~21:00(20:00受付終了) [土曜・日曜・祝日]9:00~18:00(17:00受付終了) | |
| 定休日 | 原則年中無休(年末年始を除く) ※スタジオの状況により、臨時休業となる場合がございます。最新情報はホームページまたはInstagramをご確認ください。 | |
| 支払方法 | クレジットカード・電子マネー | |
| Web | https://www.pilates-all.com/ | |
| SNS |
|
|
| ジャンル | ピラティス | |
| 特徴 | ピラティス●Peak Pilates●プライベートセッション●グループクラス●健康的な身体づくり●初心者から学べる●充実したマシン●たまプラーザ●高品質●世界基準●安心価格●駅チカ | |

