横浜 気さく屋 石川 信吾 オーナー (SHINGO ISHIKAWA)
神奈川県横浜市出身。会社員から居酒屋店主に転身。2024年に「横浜 気さく屋」をオープン。
会社員から居酒屋店主に

もともとサラリーマンでした。いつか飲食店ができたらいいなとは思っていたので、この店をオープンする前にも一度妻に相談したことがあったんですね。当時は、横浜から都内へと異動になったタイミングだったのでちょうどいいかなと思ったんですけど、そのときは安定した仕事に就いてほしい、と言われ断念、その後、都内に勤めながらいろいろ飲み歩き、自分がやるなら居酒屋さんもいいなと思うように。それで、もう一度家族を説得。居酒屋を構えることになりました。僕は、横浜DeNAベイスターズの大ファン。それを全面に出し、ベイスターズファンが集まるお店にしたかったので、横浜に近いところがいいなといろいろ探したなかで天王町に。内見の際に、大家さんと矢沢永吉さんの話で盛り上がったことが決め手になりました。矢沢永吉さんも僕、大好きなんです。フィーリングが合った、というのもありますが、天王町という街の雰囲気もとても気に入っています。
野球ファンが集まる居酒屋さんに
2024年3月にオープンした「横浜 気さく屋」ですが、ありがたいことにベイスターズファンのお客さまにも多くいらしていただいています。シーズンが始まるとまた盛り上がるのかなと思いますが、最近はお客さまの繋がりでサッカーファンの方も来店いただくことが増えましたね。営業時間も平日は15時から、土日祝日は14時からですが、野球シーズンが始まったらもう少し早くなる予定です。野球はデーゲームがありますから(笑)。試合を観ながら、皆さんわいわいと盛り上がっていただけたらうれしいですね。
看板メニューは、煮込みと唐揚げ

メニューでこだわっているのは、煮込みと唐揚げ。当初は煮込みがメインでしたが、お客様から鶏のから揚げがおいしいと言われることが多く、看板メニューに。ビールやハイボールなどお酒のつまみにしていただけるように、ちょっと濃いめの味付けにしているのが特徴ですね。煮込みは、隔週くらいのペースで提供しているのでお客さまには「今日、煮込みあります?」と聞かれることも。ちょっとした特別感があるというわけではないですが、『出会えたらラッキー』という感覚のメニューですね。
コミュニケーションの場所になれば
団体ではなく個人でいらっしゃる方が多いので、リラックスして過ごしていただけるような雰囲気づくりを心がけています。僕自身、いろいろなお客さまとお話をさせていただくと知らないことばかりだなと。発見も多くありますし、それがすごく楽しい。あと、この店はそこまで広くないので全然関係のないお客さま同士がカウンター越しにお話を始めたり、ベイスターズの話題で盛り上がっていたりすることもあって。それがすごくうれしいんですよね。ただ飲みに来るのではなく、この場所が野球ファンのコミュニケーションスペースになればいいなと。家で1人、TVで観戦するのもいいですけど、ここに来れば誰かしらいますから。気楽に遊びに来ていただけたらと思います。
野球ファン以外も気楽にどうぞ!
僕自身、横浜大洋ホエールズのころからのファンなので、べイスターズファン歴はもう45年近くになりますね。小さいころは阪神ファンだったんですよ。でも、祖父が横浜大洋の試合に連れていってくれるというから「じゃあ、横浜のファンになるよ」と(笑)。生で試合を観て、本当にファンになっちゃいました。今後は「ベイスターズ好きの店主がやっている居酒屋さん」として、SNSなどを使いつつ知名度を上げていきたいですね。もちろん野球ファン以外お断り、ということはありません。誰でも楽しく過ごしていただける場所として、多くの方にご利用いただけたらうれしいです。
※上記記事は2025年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

横浜 気さく屋 石川 信吾 オーナー (SHINGO ISHIKAWA)
横浜 気さく屋 石川 信吾 オーナー (SHINGO ISHIKAWA)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 趣味・特技:野球観戦
- 好きな映画:アクション系
- 好きな言葉:明るく、楽しく、元気よく
- 好きな音楽:矢沢永吉さん
- 好きな場所:家

