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鈴木 啓史 院長(かなざわファミリー歯科)のインタビュー

かなざわファミリー歯科 鈴木 啓史 院長

かなざわファミリー歯科 鈴木 啓史 院長 (HIROHUMI SUZUKI)

横浜市、金沢区出身。日本大学歯学部卒業の後、大学病院にて研鑽を積み、令和3年よりかなざわファミリー歯科院長に就任。

この地に生まれ、育ち、そして今

ここ横浜市金沢区の金沢文庫に生まれ、過ごしてきました。
海があって、山も近い。自然環境豊かなのに、都心まで1時間足らずなので、通勤や通学可能な利便性の良い素敵な街です。
そんな自身と縁のあるこの地で、歯科医師の父の背中を見続けて、歯科医を目指しました。もともと手先を動かすことが好きだったので、やりたいことと合っていたのだと思います。

地域の方々に気軽に来ていただける医院を目指して

「かなざわファミリー歯科」その名前の通り、地域密着型の歯科医院を目指しています。小さなお子さんから、ご高齢の患者さんまで、幅広い年齢層の患者さんにご来院いただき、皆さんのニーズに合った治療を提供出来るよう心掛けています。
歯医者さんが始めてというお子さんには、緊急の場合を除いて、無理はさせません。歯医者は痛い、怖いと意識づけしたくないのです。お子さんには、ステップを下げ、今日はイスに座れたね、お口を大きく開けられたね、と1歩ずつ進むようにしています。かなざわファミリー歯科は、バリアフリーで、オムツ交換台、ガチャガチャ、待合室にキッズスペースがあり、お子さんやお子さん連れの保護者にも安心の設備です。

治療の始まりは『対話』から

患者さんの数だけ、治療の方法もあります。ひとつとして同じものはありません。患者さんが、どのような治療を希望されているのか、どのような結果を望まれているのか、また現状のお口の状態はどのようになっているのか…治療方針を踏まえてしっかりと対話するように心掛けています。治療の説明はもちろんですが、治療方法に選択肢のある場合や大切なお話しをするときは、双方のコミュニケーションを取るためにカウンセリングを行っています。
治療内容を説明し、理解していただくこと。治療の目的とゴールはどのような状態であるのか。
痛くなくなるのは無論ですが、物が噛めれば充分な方もいれば、見た目も良くしたい方など、様々な要望を持った方がいらっしゃいますのでゴールは1つでなく、ニーズに合わせて治療をおこなっています。

4つの安心のもと、治療を行う

ご安心で安全な治療を提供するために、以下のことを行っています。
1.治療説明の徹底
治療方法について患者さんの希望に添った提案をし、治療説明を行います。
2.治療の確実性
当院には、パノラマレントゲン写真(2Dのレントゲン)以外にCT(3Dのレントゲン)がありますので、
3次元的なお口の中の診療ができ、2Dのレントゲンで見つけられない、または見落とされるような病気の発見ができます。
さらに、横に向いている親知らずの抜歯、インプラントや根本治療の診断も可能です。
3.感染予防対策
近年来の感染症や、肝炎などの感染予防のため、予防対策も欠かせません。ゴム手袋、コップ、エプロンなどは使い捨て出来るものを採用し、医療器具は特殊な機械で滅菌しています。院内の感染予防も徹底しています。
4.個人情報の保護
治療上必要な場合を除き、個人情報が流出することはありません。

むし歯や歯周病にならないように予防することが最も大切です

歯科医として患者さんの歯の治療をするのは当然ですが、それらと平行して予防の大切さもお伝えしていきたいと思っています。
う歯(う蝕、虫歯)とは、虫歯菌によって歯が溶けてしまう感染症の一種です。この原因は口の中に潜んでいるばい菌(細菌)です。
細菌のかたまりや食べかすなど汚れの固まったものが歯垢となり粘り気のある物質を作り出して歯の表面に付着し、食べ物の中の糖分等をえさにして酸を作り出し、歯を溶かすのです。
この細菌は、全ての人の口腔内にいます。そのため歯磨きや洗口液、デンタルフロスなどを用いて、口の中の衛生管理をしていないと発症リスクが上がります。さらに、生活習慣とも深い繋がりがあります。人は寝ている間唾液の量が減少します。唾液が減ると、口の中の抗菌作用や再石化作用、自浄作用が弱くなり細菌増殖スピードに抵抗力(自己免疫力)が追いつかず、結果として虫歯リスクが上がるのです。なので、寝る前の歯磨きをして増える前に細菌の量を減少させることが必要です。
また、それでも寝て起きると細菌は増えてしまうので朝も同じくらい歯磨きをすることは大切になります。その他に歯周病は、糖尿病や高血圧と関係性が強く、歯磨き時に歯茎の際に残った菌は血管に乗って全身に回り血管内に付着します。そうなると血管の内径が狭くなり(動脈硬化)血圧が高くなります。
糖尿病の方は、歯周病菌が骨や歯茎を溶かす際に出るサイトカインがインスリン(血糖値を下げる)の働きを悪くし、血糖値が上がります。また、糖尿病により全身の細胞を糖化させ、それぞれの機能を悪化させます。
それはお口の中でも同様で、歯茎を再生する繊維を作る細胞や、歯周病菌と戦う免疫細胞の力も下がってしまいますので、歯周病が悪化するという負のサイクルに入ったりします。
他にも、死因の6位である誤嚥性肺炎は、お口の中が汚れていることにより、その菌が肺に入り重症化したりと口の中と全身疾患は関連があります。そして、歯や歯茎は我慢強い組織です。痛みが出る頃には歯の神経が死んでいたり、歯を抜かなければならない状態になっていることが多いです。ですので、虫歯や歯周病の自覚がなくとも、定期的に検診を受けることを強くお勧めします。

 

※上記記事は2024年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

かなざわファミリー歯科 鈴木 啓史 院長 (HIROHUMI SUZUKI)

かなざわファミリー歯科 鈴木 啓史 院長 (HIROHUMI SUZUKI)

  • 趣味:格闘技(キックボクシング)、デッサン(人物)、書道
  • 座右の銘:成せば成る
  • 好きな場所:海
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな本:ミステリー

INFORMATION

かなざわファミリー歯科

電話 045-785-7787
所在地泥亀2-8-12 ライフモリ6号館102号
最寄駅海の公園南口駅 徒歩9分、金沢文庫駅 徒歩10分、金沢八景駅 徒歩12分
診療時間[平日]10:00~13:30 15:00~19:00
[土曜]10:00~13:30 15:00~17:00
[日曜]10:00~14:00
※日曜は月2回診療
休診日日曜・祝日 
診療科目 歯科 矯正歯科 小児歯科