長島 周平 院長(横浜駅前ながしまクリニック)のインタビュー

横浜駅前ながしまクリニック 長島 周平 院長

横浜駅前ながしまクリニック 長島 周平 院長 (SHUHEI NAGASHIMA)

神奈川県横浜市出身。藤沢市民病院や神奈川県立がんセンターでの勤務を経て、2025年4月に地元でもある横浜に「横浜駅前ながしまクリニック」を開院。

学生時代の経験から医師の道に

もともとはサッカー選手になりたいと思っていました。全国大会に出て優勝したこともあったので、一時は本気でプロの道を目指していましたが、現実的にはなかなか難しくて。改めて自分は何になりたいんだろうと考えたときに、自分にとってとても大きな出来事の中学生のころにサッカー部の友人を亡くしたことを思い出しました。自分になにかできることはないかと考えた時、人の命を救う医師という道を目指すことにしました。最初は小児科や救急を志していましたが、内科的な知識も学びたいと感じるようになりました。内視鏡を学びながら、急に体調が悪くなった方だけでなく、がんなどの慢性期疾患も幅広く学びたいと考え、消化器内科を選びました。

急性期と慢性期、どちらにも共通していたこと

これまで、急性期の病院では救急の現場、がんセンターでは慢性期の長期にわたる治療を経験しました。全然タイプの違う環境を経験するなかで共通して思ったのは「もっと早く対処できていれば」ということ。病気は放っておいたら悪化するものが多く、ちょっとした不調を見逃さずにケアできていたら防げるものもあります。大きな病気を未然に防げる地域のクリニックを作りたいという想いで開業を決意しました。がんや生活習慣病も、定期的なチェックがあれば早期発見・対応ができますので。

消化器内科×産婦人科で、もっと身近に

当院は消化器内科と産婦人科が併設されているという珍しいスタイルです。院長の私が消化器内科で、副院長が産婦人科。実際、内科と婦人科はオーバーラップする症状が結構多いのです。「これ、どっちに行けばいいんだろう?」と患者さんが迷うような症状も、当院であれば院内で情報共有ができますので、その場で相談することができます。そうすることで一緒に診察することができ、患者さんにとっても安心につながるのではないかと感じています。
また、女性であれば20代〜40代、男性なら40代以降になると検診や病気のリスクが上がる傾向です。当院は場所柄、若い患者さんも多いので、幅広い世代に対応できるような体制を整えているのも特徴です。お忙しく過ごされている皆さまにとって、さまざまな科を受診するのって大変だと思いますが、当院であれば、消化器内科と産婦人科はもちろん、一般内科、肛門内科、胃カメラ・大腸カメラ検査などの検診も可能です。どこで診てもらったらいいのか分からないような症状の際でも、判断できるきっかけになれるようなクリニックでありたいと思っています。

苦しくない内視鏡検査と、気持ちに寄り添う診療

胃カメラや大腸カメラ、内視鏡検査についても、最新の機器を導入し、苦痛を最小限におさえた安心安全な検査を提供しています。他院に比べると患者さんの年齢層がやや若いこともあり、内視鏡検査が初めての方も多い傾向です。その初めての検査で苦しい経験をすると、もう受けたくなくなってしまう方もいらっしゃると思いますで、なるべく負担を少なくする対応として、痛み止めを使用するほか、胃カメラは細いタイプのカメラを使うなど、いろいろと工夫をしています。
また、診療で心がけているのは、患者さんのお話をしっかりと聴くことです。以前、がんセンターに勤務していたときの経験で、患者さんはなかなか最初から本当のことは話してくださらないことが多いと感じました。がんセンターでは長く付き合う患者さんが多く、だんだんと心を開いてくださる方もいらっしゃいましたが、いっぽう、クリニックですと短時間の診察となり、もしかしたら1回きりになることもあります。だからこそ、できるだけ患者さんの言葉から不安や想いをくみ取るようにし、その患者さんに合う治療をしたいと心がけています。

“まずここに行ってみよう”と思える存在に

クリニックの開院にあたっては、院内の構造にもこだわりました。入口からの導線を工夫し、産婦人科と内科で動線をしっかりと分け、お互いのスペースが見えすぎないようにしています。居心地の悪い想いをしていただきたくないですし、少しでも安心して来てもらえるようにこだわったポイントです。
また、これからはもっとスクリーニング検査や生活習慣病対策にも力を入れていきたいと思っています。「ちょっと熱があるけど、病院に行くほどかな?」とか、「検診でひっかかったけど放置している」といったときに、ふと思い出してもらえる場所でありたいです。「何かあったら、まずここに行ってみよう」と、そんなふうに地域の方に頼ってもらえるクリニックになれればと思っています。月曜から土曜まで診療していますので、お困りのときはいつでも気兼ねなくご来院ください。ちなみに産婦人科は女医が担当していますので、女性の医師をご希望される患者さんにも安心していらしていただけると思います。

 

※上記記事は2025年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

横浜駅前ながしまクリニック 長島 周平 院長 (SHUHEI NAGASHIMA)

横浜駅前ながしまクリニック 長島 周平 院長 (SHUHEI NAGASHIMA)

  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 趣味・特技:サッカー
  • よく読む本・愛読書:ビジネス書
  • 好きな映画:「レナードの朝」
  • 好きな言葉:流した汗は嘘をつかない
  • 好きな音楽:YOASOBI
  • 好きな場所:横浜

INFORMATION

電話 045-534-8147
所在地鶴屋町2-11-8 4階
最寄駅神奈川駅 徒歩6分、横浜駅 徒歩7分、反町駅 徒歩8分
営業時間[内科]9:00~12:00 15:00~18:00
[産婦人科]9:00~12:00 13:00~17:00
休診日[内科]日曜・祝日 [産婦人科]水曜・金曜・土曜・日曜・祝日
診療科目 内科 消化器内科 産婦人科 肛門科 内視鏡内科 健診・検診 肛門内科