溝の口first内視鏡クリニック 小山 元一 院長 (GENICHI KOYAMA)
1992年杏林大学医学部卒業の後、杏林大学医学部付属病院、消化器内科で研鑽を重ね、立正佼成会附属病院、消化器内科内視鏡室長、秋葉原内科内視鏡クリニックを経て、2025年4月「溝の口first内視鏡クリニック」院長に就任。現座に至る。
人として、根源的なニーズに応えるために

父が医師(糖尿病の専門医)だったこともあり、医者という存在が生活の中で常に身近にあったことが、わたしの人生に大きな影響を与えました。
そして仕事として選択する以上、人に喜ばれる仕事がしたいと思いました。医師の仕事は病気や怪我による身体的・精神的な苦痛を直接的に取り除き、時には命を救うという、人間にとって最も根源的なニーズに応える仕事です。わたしが行った治療によって、患者さまが喜んでくださる…やったことの成果が明確かつ直接的に現れる、つまり純度が高い仕事であると思いました。
実際に、わたし自身が大学などで学びを積み重ねていくうちに、その気持ちは一層大きなものになっていき、医療を通じて多くの人の役に立ちたい、ひとりでも多くの患者さまを救いたい、皆さまに喜んで貰える医療を提供したい、と考えるようになりました。
学びを得ていく中で、消化器系に最も興味を抱き、胃カメラや大腸の内視鏡を使った検査や治療が自分に適していると思いました。モニターを見ながらの繊細な操作、長時間にわたる集中、かつ精密な作業、空間認識能力と三次元的な思考…はむろんのこと、診断と治療の即時性…その場で病変を発見し、必要であれば生体組織診断(生検)やポリープ切除といった治療までを一貫として進めることが出来るのも魅力でしたね。
何より、映し出された画像がキレイだったことに感銘を覚え、人体の神秘に感動し魅入られました。
以来30年を超える長きに渡り、内視鏡医としての職務に情熱と喜びを持ち続けられたことは、この道こそが天職だったのかもしれませんね。
患者さまにとって苦痛でないこと
「溝の口first内視鏡クリニック」では、患者さまにとって「楽な検査」を第一に考えています。
具体的に「楽な検査」とは、どのようなものか詳しくお話ししましょう。
まず、「内視鏡検査」と耳にして、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
不安?痛い、苦しい、辛い、大変そう…。
そもそも内視鏡(検査)とは、体の内部を観察する医療機器全体を指します。細長い管の先端にカメラやライトがついており、それを体内に挿入し、モニターを通して内部の様子を見ます。検査はむろんのこと、その場で組織を採取したり、病変を切除するなどの、治療行為も可能な最先端の医療機器であり、医療行為そのものとも言えるでしょう。
「溝の口first内視鏡クリニック」における、内視鏡とは、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)と大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)を指します。
当クリニックでは、患者さまの身体的、精神的な負担を軽減し、検査をよりスムーズに行うために、鎮静剤を積極的に用いています。ウトウトした状態でほとんど苦痛を感じることなく、検査を受けて頂くことができます。実際の検査・処置時間は、胃(カメラ)でおよそ10分。大腸(カメラ)だとおよそ15分。痛みや辛さがなく、出来るだけ短時間で、身体的にも精神的にも負担のない「楽な検査」を行うことを、第一に心がけています。
卓越した技術と最新の設備を兼ね備え
内視鏡検査の1回1回は、真剣勝負です。
最新の設備で、いかに病変の見落としがなく、キレイな写真を残しておくか、患者さまにご負担のない検査を行うか。30年を超えて培った経験を腕に、今日もカメラの先を見つめます。

鎮静剤を使い、患者さまがウトウトした状態で検査を行う静脈鎮静法は、患者さまの身体に負担なく、かつ短時間で内視鏡検査を行うことが出来、身体的にも精神的にも苦痛を伴うことはほとんどありません。 当院では、胃カメラと大腸カメラを同日に行うこともできます。胃カメラでおよそ10分。患者さまはウトウトした状態でベッドが反転しますので、時間のロスなく大腸内視鏡カメラが引き続き行われます。術後は15分~20分ほどベッドで休まれた後、速やかに日常に戻って頂くことが可能です。
そしてもうひとつ、「溝の口first内視鏡クリニック」の方針として、患者さまがこれまでに経験されたことのないほどの丁寧な説明を、分かりやすくお話ししたいと思っています。
基本に忠実に、そしていかに丁寧な説明と診察を行うか。
接遇を良く、結果説明を詳細にすること。これも、「溝の口first内視鏡クリニック」の大切な方針です。
なによりもスピーディーに、ご負担なく
内視鏡を受診する必要性は分かっているけれど…これまで、そんな患者さまの声を多く聞いてきました。
「溝の口first内視鏡クリニック」では、即日検査、即日結果説明が出来ます(一定の条件は必要)。
病院に来る回数を減らし、日常生活の負担を少なくしたい。
今日の「痛み」に素早く対応したい、わたしはそう考えています。
身体の異変を感じた時、胃薬を飲んで誤魔化し、不安を抱え続けているよりも、受診されることを強くお勧めします。
患者さまの「力」になりたい。
内視鏡に携わった30年以上の経験を活かし、患者様の役に立ちたいという思いでこのクリニックに就任いたしました。
また、高血圧症や高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病や肝機能障害を含めた検診異常にも対応しており、内視鏡検査のみではなく、超音波検査(頸動脈、心臓、甲状腺、腹部、下肢)も専門の超音波技師による検査を行っております。もちろんより高度な検査や治療が必要と判断した場合、速やかに信頼の置ける医療機関へとご紹介いたしますのでご安心ください。また、内視鏡検査で分かるのは、大腸がんや胃がんだけではなく、炎症性腸疾患をはじめとする様々な病気があります。幸い、本院である『たまプラーザはら内科・消化器クリニック』の原 雅樹 理事長は炎症性腸疾患と肝臓の専門家でいらっしゃいますので、病気が判明した場合、専門的な治療をご案内できます。本院では、CT検査も可能です。カルテも共通のものを使用していますので、紹介状作成等のご不便もかけることなく、当院からスムーズに検査、治療が移行できることはグループ院の強みです。
ご自身の「明日」のために
かつてより「内視鏡」という言葉は広く認知されるようになりました。
しかし、実際に受診された方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。
忙しい毎日を送り、たくさんのストレスに晒されているわたし達は、知らず知らずのうちに身体からの声に耳を塞いでしまっているかもしれません。
近ごろ胃がしくしく痛む、胸やけする、何となく不快感がある…など些細な症状を感じられたら、即日検査も可能な(食事を摂取していない場合)内視鏡検査を受診してみませんか?
例えば家族歴のある方、なんとなく健康に不安がある方こそ、躊躇わずにご来院いただけたらと思います。
ご来院の後、ほとんど苦痛なく、およそ1時間~。即日検査、即日結果説明も可能です。
内視鏡を受診すれば、病変の有無もはっきりしますし、仮に病変があったとしても、その場で切除、治療できる場合もあります。
ご自身の健康のために。明日からの自信ある毎日のために。
内視鏡検査を受けることは、健康への安心、強いては明日への、日常生活を過ごすうえでの大きな自信に繋がるでしょう。
まだ「検診」の年代ではない、と考えがちな20代~の皆さんにも、是非一度ご来院の機会をいただきたいですね。
※上記記事は2025年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

溝の口first内視鏡クリニック 小山 元一 院長 (GENICHI KOYAMA)
溝の口first内視鏡クリニック 小山 元一 院長 (GENICHI KOYAMA)
- 出身地:東京都
- 趣味 :家庭菜園と料理
- 好きな本:葉室麟さんの時代小説
- 好きな映画:「バジュランギおじさんと、小さな迷子」、「ラ・ラ・ランド」、「フィールド・オブ・ドリームス」
- 好きな言葉:「一期一会」と「覚悟がすべてだ」(ハムレット)
- 好きな場所:自室とお庭
- 好きな音楽 :JAZZ(Art Tatum、Teddy Wilson、Allan Warren Haig)
INFORMATION
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| 電話 | 044-811-8000 | ![]() |
| 所在地 | 溝口2丁目10-2 メディカルモール関口ビル6階・7階 | |
| 最寄駅 | 溝の口駅 徒歩2分、武蔵溝ノ口駅 徒歩3分、高津駅 徒歩10分 | |
| 診療時間 | [平日]9:00~12:00 13:00~17:00 [土曜]9:00~13:00 | |
| 休診日 | 金曜・日曜・祝日 | |
| Web | https://www.mizonokuchi-naishikyo.com/ | |
| SNS |
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| 診療科目 | 内科 消化器内科 肝臓内科 内視鏡内科 健診・検診 | |
| 特徴 | ●内科●内視鏡内科●消化器内科●肝臓内科●生活習慣病●健康診断●胃カメラ●大腸カメラ●ウイルス性肝炎●ピロリ菌検査●駅チカ | |

