長津田駅前通り歯科 佐藤 匡 院長 (MASASHI SATO)
山形県出身。鶴見大学歯学部歯学科卒業。横浜、川崎市内の歯科医院勤務を経て、2024年9月に「長津田駅前通り歯科」を開院。
医療系の仕事に携わっていた両親の影響で

両親が医療系の仕事をしていたこともあり、医療という分野は昔から身近な存在でした。医療は社会にとって必要とされる仕事。気がつけば自然と自分もその道を志すようになっていたように思います。山形から大学入試をきっかけにこちらに来て、そのまま定住。特別なご縁があったわけではありませんが、今ではこの地域で歯科医師として働けていることに、不思議な縁を感じています。長津田は、都会でありながらも落ち着いた雰囲気があり、静かに暮らせる街ですね。2024年9月に開業して1年ほどが経ちましたが、日々診療をしながら「ここで開業して良かった」と感じることが増えています。
プライバシーを大切にした個室中心の院内づくり
開院にあたって、特にこだわったのが診療スペース。すべて個室とし、それぞれが独立した空間になるよう設計しました。歯科医院というと、診療台が横並びに並んでいるイメージを持たれる方も多くいらっしゃると思いますが、個室であれば周囲の会話も気にならず、気軽に相談いただけるのかなと。できるだけリラックスして治療を受けていただきたいという想いがありました。実は建物の構造上、柱が多くて。内装業者さんには「作りにくいですね」と言われましたが(笑)、その制約が逆に今の個室配置につながりました。特に女性の患者さんからは、入れ歯の相談など人に聞かれたくないことも話しやすいと好評をいただいています。
保険診療を中心に幅広く対応

特定の分野に特化するのではなく、保険診療を中心に幅広い治療を行っています。医療はやっぱり保険が基本。患者さんにも負担の少ない形で通っていただきたなと。矯正、インプラントなど、専門性の高い治療については、信頼できる近隣の医院と連携し、必要に応じてご紹介しています。「ここに来ればまず相談できる」そんな入り口のような歯科医院でありたいですね。幅広い方にとって通いやすい存在でいたいと考えています。
納得して治療を受けてもらうための、丁寧な説明とチーム医療
治療の際には、説明にしっかり時間をかけることを開業当初から大切にしています。ペン型のカメラなどを使い、今どんな状態なのか、これから何をするのかを目で見て分かるようにお伝えしています。歯科治療は「何をされているのか分からない」という不安を抱かれがちです。そうした不安を残さないように心がけています。
お子さんに対しても「今何をしているのか」を分かるように伝えていますが、その前段階で親御さんに理解していただくことの方が重要なのかなと。タブレットなども活用して、予防の大切さも含めて説明をさせていただいています。
また、一人でできることには限りがあるため、スタッフとの連携も非常に重要だと考えています。歯周病を専門とする衛生士さんにも来ていただいているのも大きな特徴です。スタッフの服装も、それぞれ自分で好きなものを選んでもらっているんですよ。働きやすい環境を作りたいなという想いもありますし、その雰囲気が結果的に患者さんの安心感につながっていけばうれしいですね。
気軽に通ってもらえる歯科医院へ
歯科医院に対して、「痛い」「高い」「怒られる」といったイメージを持っている方は、まだまだ多いと思います。そうした先入観を少しでも和らげられるよう、院内の雰囲気や接し方にも気を配っています。「久しぶりで怒られるかと思った」とおっしゃる患者さんもいますが、そんなことはありません。むしろ「よく来てくださいました」という気持ちでお迎えしています。痛くなってから来る場所ではなく、予防のために気軽に通っていただける存在になることが理想です。定期的なチェックを通じて、地域の皆さんの健康を長く支えていければと思っています。
※上記記事は2026年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

長津田駅前通り歯科 佐藤 匡 院長 (MASASHI SATO)
長津田駅前通り歯科 佐藤 匡 院長 (MASASHI SATO)
- 出身地:山形県
- 好きな場所:家

