ロベカル歯科 鈴木 大也 院長 (DAIYA SUZUKI)
『鶴見大学歯学部』を卒業後、『神奈川歯科大学』で研修を受け、鎌倉の病院で3年ほど経験を積む。都内での経験を経て父親の病院で数年勤務したのち、生まれ育った東戸塚の地に『ロベカル歯科』を開業し、今に至る。(JR横須賀線・湘南新宿ライン 東戸塚駅 西口 徒歩3分)
生まれ育った東戸塚で、運命のように出会った開業の地

私はこの東戸塚の生まれ育ちで、この街で30年を過ごしてきました。『鶴見大学歯学部』卒業後は、『神奈川歯科大学』で研修を受け、神奈川県や都内の病院で経験を積んだ後、父親の病院で数年勤務し、開業に至っています。開業の場所を東戸塚と決めていたわけではなかったのですが、地元が良いなと思っていたタイミングでちょうどこの場所とご縁があり、運命のようなものを感じました。生まれ育ったこの地でみなさまに恩返しできればと考えています。
両親の背中を追い、卒業してから見えてきた歯科医療の奥深さ
歯科医師を意識し始めたのは中学生くらいの頃で、当時はまだ漠然としたものでした。両親がともに歯科医師だったので、自然と会話の中に歯科の話題があったことが大きかったのだと思います。歯科医の家系だからといって歯磨きを厳しく言われた記憶はなく、今になり考えると磨くことが当たり前の環境だったんだと思います。私自身虫歯には人並みに縁があり、患者様と同じ目線で向き合うように、いろんな歯科に行き治療を受けて、技術や患者様の視点を実際に体験できる様に努めています。大学で学んでいる間は勉強という感覚が強く、歯科医療の面白さを実感できたのは卒業してからでした。こんなにすごい先生がいるのか、こんな世界が広がっているのかと知り、好きなスポーツ選手を追いかけるように、腕の良い先生を見つけては勉強会に通うようになりました。振り返るとかなり時間がかかりましたが、今もなお日々気づくことがあり、一日一日成長を重ねながら診療にあたっています。その積み重ねが、今の診療スタイルにつながっていると考えています。
「1回目」の気持ちを忘れずに。検査と対話を大切にする診療方針

日々の診療で大切にしているのは、初心を忘れないことです。私たちは毎日診療をしているため、つい当たり前になってしまいがちですが、患者様にとっては初めての治療であることも少なくありません。お互いが「1回目」だと思って向き合うことを心がけています。言葉一つで患者様の気持ちは変わると思っているので、伝え方には人一倍気を配ります。当院では、いきなり痛いところだけを治療するのではなく、まずしっかりと検査を行ってから治療方針を決めることを基本としています。そこだけを治療して終わりにしてしまうと、後々お互いに良くない結果につながることがあるためです。検査を通して、患者様ご自身にもお口の状態を正しく知っていただけたらと考えています。患者様のご希望にはできる限り寄り添いながらも、ベストな治療を提案し、納得いただいてから治療を進めます。現在、常勤スタッフは2名ほどで、パートスタッフを含めると6名ほどで診療を支えてもらっており、母も診療を手伝ってくれています。
見えることが、守れる歯を増やす。マイクロスコープとMI治療へのこだわり
設備としては、マイクロスコープと、光学印象というデジタルスキャナーを導入しました。導入には苦労もありましたが、見えなかったものが見えるようになったことで、気づけることが格段に増えたと実感しています。削る歯を最小限にし、残せる歯も増えました。削らない方がよい部分と削るべき部分を見極めることを大切にしており、辺縁隆線と呼ばれる大切な部分を残しながら、だけを的確に取り除くようにしています。歯科治療では多めに削る方法が主流だった時代もありますが、削り方によって歯の寿命は大きく変わるので、あえて手間のかかる削り方にこだわっています。虫歯が見つかった際にはカメラで撮影してお見せし、患者様に確認していただいてから治療を進めます。ご自身がどこまで治療を望んでいるか、自分が今どんな処置をされているかが分かるようにして、透明性の高い治療を行っています。また、矯正のご相談も随時受け付けております。それぞれの歯の状態に合った治療を選択し、10年後、20年後を見越したご提案を心がけています。
東戸塚の皆さんへ、恩返しの気持ちを込めて
今来院してくださる患者様は、若い方からファミリー層まで幅広く、駅からも近いため通いやすい環境だと思います。抱えているお悩みも偏りなく、様々です。東戸塚の皆さんは穏やかでゆったりとした雰囲気の方が多いと感じています。印象に残っているのは、患者様にとって費用のかかる治療がベストだと判断した際、提案する時に患者様に遠慮してしまいそうになる場面でも、勇気を持ってお伝えしたところ、患者様も応えてくださり、治療を終えてお互いに満足できたことです。こちらも患者様も勇気を出し合えたことが、とても嬉しい経験として残っています。この経験は当院の患者様の状況に合わせた最適な治療方法を選択するというスタイルにつながっています。開業してまだ日が浅く、土日に比べて平日はまだ患者様が少ない状況ですが、早めに来院いただき、最小限の治療で済ませられるような関係を築いていきたいと考えています。東戸塚で生まれ育った私にとって、この街には恩返しをしたいという気持ちがあります。同じ東戸塚に住んでいるというご縁を大切に、地域の皆さんと良い関係を築いていけたらと思っています。

ロベカル歯科 鈴木 大也 院長 (DAIYA SUZUKI)
ロベカル歯科 鈴木 大也 院長 (DAIYA SUZUKI)
- 出身地:横浜市戸塚区
- 趣味:サッカー
- 好きな場所:海
- 好きな音楽:ヒップホップなどのストリート系
- 好きな言葉:言葉ひとつ

