釣りやバードウォッチングを楽しみながら、四季折々の景色を堪能できる公園
「二ツ池公園」は、自然と歴史が色濃く残る地域の憩いの場です。もともとは慶長の頃に農業用のため池として作られ、長いあいだ地域の暮らしを支えてきました。昭和に入りため池としての役割を終えた後、平成27年度に池の東側が整備され、現在は公園として一般に開放されています。
園内には「駒岡池」と「獅子ヶ谷池」という二つの池があり、その周囲を散策できる小道が整備されています。池にまつわる「竜伝説」が語り継がれているのもこの公園の特徴で、かつて一つだった池が争いを避けるために二つに分かれたという言い伝えや、中央の堤が竜の亡骸だという話が残っています。歴史と神秘性をあわせ持った場所として、訪れる人の興味を引きます。
自然観察や釣りのスポットとしても人気があり、ヘラブナやテナガエビ、ブラックバスなどさまざまな魚が生息しています。投げ釣りは禁止ですが、整備された釣りデッキから手軽に楽しむことができます。また、バードウォッチングにも適しており、季節ごとに多様な野鳥を観察できるのも魅力の一つです。春には桜が池のほとりを彩り、静かなお花見の穴場としても親しまれています。
地域では「二ツ池プロジェクト」として観察会や清掃活動も活発に行われており、公園の魅力を未来につなげる取り組みが続けられています。
歴史あるため池と豊かな自然、そして地域に根付いた活動が息づく二ツ池公園は、散策や釣り、野鳥観察などを通じて四季折々の風景を楽しめる、心癒されるスポットとなっています。
※上記記事は鶴見区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。
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INFORMATION
二ツ池公園
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| 所在地 | 獅子ケ谷1-24 | |
| 最寄駅 | 大倉山駅 約2.4km、菊名駅 約2.5km、鶴見駅 約2.9km | |
| ジャンル | 子どもと遊べる大きい公園 釣りが出来る公園 | |









